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購入について 取扱店 会員について
小さなドメーヌでもありますし、ワイン造りでもある農作業に集中するため、Domaine Takahiko からお客さ様への直接販売は行っておりません。本当に申し訳ございません。ご協力、よろしくお願い致します。
しかし、私のワインを飲んで頂けるお客様と、できるだけコミュニケーションも取りたいと思っております。
イベントなどの案内など、お知らせもしたいと思いますので、興味がありましたら、Domaine Takahikoのメール会員への登録お願い致します(メールでお申し込み下さい)。また、ファイスブックやツイッターでも日々の情報を公開しております。

2013年 パストゥグラン
2013年 ヨイチルージュは、2015年4月上旬にリリースされました。

自社農園の2013年ナナ・ツ・モリ ピノ ノワール、ブラン ド ノワールは、2015年4月に全国の酒販店様へ出荷しました。酒販店様によっては、数ヶ月から数年、熟成させてからの出荷となりますので、お問合せをしてみて下さい。
ナナツモリ ピノ ノワールがドメーヌタカヒコのフラッグシップワインとなっております。
Wine List
《はじめに》
ワインは自我の塊だと私は思っております。ワインの味や香りはテロワールにも大きく影響されますが、それよりもまして「人」によって大きく影響されます。なぜらな「自然と人」との関係に対する栽培・醸造家の哲学がワインの味に影響するからです。

《ナナ・ツ・モリ》
この畑はかつて、7種類の果樹が育つ果樹の森でした。
その畑の歴史を後世に伝えるために、ナナ・ツ・モリ(七ツ森)と言う名前が付けられたました。
現在、ナナツモリの畑はドメーヌタカヒコが所有しており、ピノ ノワールだけが栽培されている区画となっておりますこの畑のは全てはビオ(有機栽培)で栽培が行われております。
ドメーヌ タカヒコでリリースされるワインの殆んどが、この畑のブドウになっていく予定です。

《ヨイチノボリとは》
北海道の余市町登地区の葡萄のみを使用し、醸造されたワインのシリーズです。

また、登地区のヴィニュロンが栽培するワイン葡萄の品質の高さを、少しでも早く多くの方に知って頂きたいとのおもいから、タカヒコが独自の思想をもって醸造したものがこのワインのシリーズです。
よって、このワインは、私の畑で栽培されたものでないので、栽培においては私の表現したものが全て入っておりません。しかし、余市と言うテロワールは十分に表現されている葡萄であることは、飲んで頂ければ解るかと思います。このワインは、質の高いワイン葡萄の栽培が可能な産地を、少しでも早く多くの人に知って頂きたいとの、私の強い思いから始めました。しかし、本音の言えば、自分が毎日手をだせない畑の葡萄を使用して醸造することは、私にとって辛いことです。私は醸造家と言われたくありません。自分のワインは自分の畑で造るヴィニュロンでいたいです。
このシリーズのラベルには、「Domaine Takahiko」と明記されておりません。
「Takahiko Soga 」と記載されています。


《シンボルマークについて》
マークとなっている家紋は、「5・3の桐」を 「5・3の葡萄」に私がアレンジしたものです。

ドメーヌ タカヒコ ナナツモリ ピノ・ノワール 2013 (Nana-Thu-Mori Pinot Noir )

「ナナツモリ」タカヒコ本人がビオによりピノノワールを栽培している区画だ。
色はタコヒコらしい淡い色合い。しかし、時間と共に不思議と色が濃くなって行く。
2013年は収穫直前に貴腐(ボトリチス)が大発生し、予定していた半分しか収穫できなかった。しかし残ったブドウの品質は非常に高く、優しい口当たりの中に、これまでにない太い芯と力強さを兼ね備えたワインに仕上がっている。香りは、ピノ・ノワールの特徴香の中に、ビーツ、シナモン、ミント、腐葉土、マツタケ、チェリー、黒スグリ、スミレ、クローブなど。まるで木々が生い茂る森の中をさ迷う気持ちにしてくれる。強い旨味を伴い、長く続く心地よい余韻も特徴だ。やや梗由来の苦味も感じるが、それもまた心地よい。抜栓直後における色は、非常に薄いが3時間もすると不思議とピノらしい淡い色に変化する。香りも色と共に次第に開いてくる。しかし、まだグラスの中での香は非常に閉じているので、抜栓は2015年秋以降まで待って頂きたい。お勧めは2016年の春頃から。酒質的にも2012年よりも確実に良いワインに仕上がっているが、2012年の様な強い酸がないため今飲んでも十分に楽しめるワインだ。

セパージュ :ピノ・ノワール100

12ケ月 小樽熟成(古樽)

発酵:全房・野生酵母(自然発酵)

亜硫酸:瓶詰直前におまじない程度

瓶詰本数 3,900


ナナツモリ ブラン ド ノワール 2013 (Nana-Thu-Mori Blanc de Noirs)

理想的な貴腐(ボトリチス)に感染したナナツモリのピノ・ノワールだけで造られたナチゥラルな辛口スティルワイン。そのため、年により生産量が大きく変わり、醸造されない年もある。ちなみに2014年は、2013年の1/3だけの生産量だ。世界のワインジャンルに当てはまらない、新しい味がそこには広がっている。香りは貴腐香の中に、ハチミツ、紅茶、腐葉土、オレンジピール、キノコ、ベッコウ飴。残糖はないが、甘く感じられ、少し感じる苦味が心地よい。ハチミツ香を伴う余韻は非常に長く、いつまでも、いつまでも口の中に漂う。

ドメーヌタカヒコのワインの中で最も濃いワインだが、ゆっくり、いつまでも向き合っていたいと思えるワインである。2013年の生産本数は9月の霧雨により、栽培していたピノノワールの半分が貴腐(ボトリチス)に感染したため、比較的多い。このワインの凄いことは、日本の食材と驚くほど、違和感なくマリアージュする。難しいとされる地元のタラコや生ニシン、そして道産のチーズ、ラムやシカ肉にも。どんなものにもマリアージュする不思議なワインだ。今、飲んでも楽しめるが、あと23年、熟成させてから飲んで頂きたいワイン。

セパージュ :ピノ・ノワール 100

12ケ月 小樽熟成(古樽

発酵:全房・野生酵母(自然発酵

亜硫酸:樽入れ前におまじない程度

瓶詰本数2,600


ヨイチ・ノボリ パストゥグラン 2013 (Yoichi Nobori Passetoutgrains 2013)

余市を代表する赤系品種「ツヴァイ」は、力強い骨格とガメイ種の様な華やかな果実味を備え持つ品種。このワインはそんなガメイ種を主体とするブルゴーニュのパストゥグランをイメージし醸造した。ツヴァイが持つブラックチェリーとピノ・ノワールが持つイチゴやクローブの香りの絶妙なバランスが私は好きだ。日本の旨味文化と世界のワイン文化が融合した複雑な香味を持つワイン。また優しい口あたりでありながら、しっかりした骨格と強い果実味があることも特徴だ。また、ピノ・ノワールがブレンドされることによって心地よい余韻も付加され、繊細さも兼ね備えている。2013年は、ツヴァイの品質が良かったこともあり、ツヴァイゲルトの比率が、ここ数年の中で最も高かった。よって、タンニンが強く例年より男性的なワインとなっている。今でもグラスにワインを注ぐと、グラスから様々な香りが溢れ出て来る。しかし、フレッシュな香りが他の香をマスキングしているため、最低でも2016年の春頃までは熟成させて頂きたい。熟成すれば驚きのワインに化ける可能性があると考えている。ナナツモリ同様、口当たりが非常に硬いので抜栓は早くても秋まで待ってほしい。

セパージュ:ツヴァイ75%、ピノ・ノワール25

12ケ月 小樽熟成(古樽)

発酵:全房・野生酵母(自然発酵)

亜硫酸:瓶詰前におまじない程度

瓶詰本数 2600


ヨイチ・ルージュ ツヴァイ

余市における赤系のワイン用品種として最も多く栽培されている「ツヴァイ」。この地でこれからも大切な品種であり続けることは間違いない。今回、ドメーヌタカヒコでは初めてツヴァイ100%のワインをリリースした。大きな目的はビン熟成におけるツヴァイの可能性を確認するためであり、今回限りの試験的なリリースである。ツヴァイはピノ・ノワールとことなり、余韻が短い品種だが、スパイシーさと強い果実味、そしてなめし革の様な複雑な香りを持っている。また、タンニンのタイプは、非常にきめ細かく上質で心地よい。しかし、醸造において下手に抽出を強めると鉄やインクの様な香り、そして苦味までも抽出されてしまうため、非常に神経を使う品種でもある。ただ、この苦みやインクの様な香りも熟成により良い方向に変化することも期待もしている。2013年のツヴァイは糖度においては、それほど上がらなかったが、病果も少なく均一に木で熟成させることが出来た年であった。ワインの香味は非常に野生味に溢れ、ベリー系の香と混ざりあい、複雑でエロチックな香りを醸し出す。今、飲んでも香りは開いているが、口当たりが非常に硬いので、2015年の秋頃まで抜栓は待ってほしい。

セパージュ : ツヴァイ 100

12ケ月 小樽熟成(古樽)

発酵:全房・野生酵母(自然発酵)

4ケ月 タンク熟成

瓶詰本数 1,300



購入について
大変申し訳ございませんが、家族だけで作業している小さなドメーヌであるため、農作業に集中したく、
Domaine Takahikoからのワインの直接販売は行っておりません。

以下の販売店様で販売を行っております。
非常に申し訳ございませんが、各酒販店様へお問い合わせをお願い致します。

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