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Domaine Takahiko(ドメーヌ タカヒコ)
ドメーヌ・タカヒコは、北海道余市町登地区でワイン造りをすることを目的に始まった家族だけで経営する醸造所を持つ農園です。この畑には、ビオで管理されたピノ・ノワール(7,100本)が植えられております。農場の敷地内では、納屋を改造した小さなワイン醸造所もあり、昨年の秋から醸造も開始しております。農夫でなければ造れない、そんな自然なワイン造りを目指しております。様々な意味での続けられる農業とワイン造り。それが今の私にとって大切なものとなっています。
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Takahiko Soga(タカヒコ ソガ)が造るワインについて
一昨年まで、私の生家である小布施ワイナリーの片隅を借り、ワイン醸造を行ってきましたが、昨年の秋より自社農園に併設された醸造場でTakahiko
Sogaのワイン醸造が始まっております。現在、リリースされているワインの原料には、自社農園近くの畑で収穫された葡萄が使用されていますが、自社農園の葡萄でないため、ラベルにはドメーヌ(Domaine)表記がされておりません。造り手である「タカヒコ ソガ」の名前だけが明記されたワインとなっております。
様々なリスクはありますが、2016年頃には100%自社葡萄(ドメーヌ)になることを目指しております。多くの品種を扱える器用な人間でないため、栽培ではピノ・ノワールのみに一生をかけるつもりでおります。 |
ドーメーヌの農場は、余市町登地区にある標高60mの丘の上にあります。地質学的特徴は安山岩または火砕岩の母岩の上に風化した礫、砂、粘土が混ざりあった水はけの良い場所です。
余市は、暖かい海水の影響を受けているため、一年を通じて北海道の中でも比較的温暖エリアに属し、降水量も少ない場所として、昔から果樹と漁業の町として栄えてきました。海が近いと塩害を心配なされる方もおりますが、岬や山に囲まれた特殊な地形を有しているためた、塩分を含んだ潮風が農場まで吹き込むことは、まずありません。また、生育期間中は内陸の羊蹄山麓から吹いてくる乾いた南西の風が主となるため、病害などが発生しにくい恵まれた気候条件でもあります。
一方、そんな土壌や気候の農場で、自然な農業とワイン造りを実践するため、ワインブドウは、全てビオロジックで管理し、基本、ピノ・ノワールしか植えられておりません。ピノ・ノワールのみを栽培することは、様々な面で非常にリスクを伴うのですが、この地での可能性の高さと品質の方が勝ると私は考えております。
栽培に関する思想は、こちらに。 |
醸造はタンクに直接葡萄を入れ、酵母を添加することなく自然な発酵が起こるのを待ちます。瓶詰まで亜硫酸も使いません。言葉で言うのは簡単ですが、これが難しく恐ろしいことでもあります。ピジャージュは初期に足で軽く行いますが、その後発酵が激しくなるまで基本的に何も行いません。そっと、見守っているだけです。発酵が激しくなり始めた頃、ようやく数回、激しく足でピジャージュを始めます。キュベゾーンは26日間、これがポイントです。発酵が終わったら旧式のヴァスランでプレスを行った後、重力でワインを樽へ移します。私の醸造の基本的な考えは、できるだけ何もしません。自然にまかせた発酵を行うだけです。教科書で醸造するのでなく、感性で醸造を行う造り手です。
醸造に関する思想は、こちらに。 |
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| 2011/10/6 |
2009年のヨイチノボリシリーズ。抜栓後すぐにでも美味しく飲めるようになってきました。 |
| 2012/2/16 |
本日、ヨイチ・ロゼなどの道内限定ワインの出荷をしました。 |
| 2012/3/21 |
一部の酒販店様では、2010年キュムラ、パストゥグランを販売開始
をしております。 |
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